デジタルコミュニケーション活用のコツ
コースについて
コミュニケーションと聞いて、あなたは何を思い浮かべるでしょうか。
コミュニケーションという単語を辞書で調べると、こんな意味が出てきました。
- 社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。言語・字・身振りなどを媒介として行われる。
- 動物どうしの間で行われる、身振りや音声などによる情報伝達。
(デジタル大辞泉より)
本講座では、コミュニケーションを「相手と同じ理解を共有すること」と定義しました。
このの定義に照らし合わせると、コミュニケーションの問題としてよく出てくる「言った、言わない」「話が違う」「聞いていない」といったセリフは、コミュニケーションができていないということになります。
コミュニケーションは、大きく2種類に分けられます。
「アナログコミュニケーション」と「デジタルコミュニケーション」です。
アナログコミュニケーションとは、対面や手紙、電話、ファックスなどインターネットに接続しなくても使えるコミュニケーション手段を指します。
デジタルコミュニケーションとは、メールやチャット、メッセンジャー、オンライン会議など、インターネットに接続することが使用の前提となる手段を指します。
本講座では、デジタルコミュニケーションの効果的な活用のコツを解説します。
コース内容
デジタルコミュニケーション活用のコツ
本コースの修了証明書
本コースの受講を完了すると、こちらの修了証明書が授与されます。
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